随筆
●誰でも、生まれながらにアーティスト・・・そんな気がします!
・楽しければ、趣味が長続きします。
・好きになれば、上達します。
・自分流の表現ができれば、もはやアーティストです!
●絵を中心に、アートを広く自分流に楽しんでみませんか!
・絵を描くことと、お花を生けること、お茶をたてることなど、楽しみ方には共通点が多いと思います。
・私は、お花は生けませんが、お茶は立てます。お茶を一服いただいて、一筆といった感じです。
・時には、絵手紙を描いたり、焼き物を焼いたりして楽しみます。。
・この夏は、手書きTシャツを着て、歩き回りました。毎日どれを切るのか選ぶのが楽しみです。
■随筆
水墨画やアート全般について、日頃気づいたことを話題に取り上げます。
目次をクリックして、ご覧ください。(PDF資料をご覧いただくには、Acrobat
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目次 | 概要 | |
6.一枚を描き切る大切さ | 字には形の決りがあり、誤れば誤字となります。その点、絵には表現に決りがある訳でもなく、誤りもありません。僅かな失敗なら、最後まで描き上げる方が、表現の応用力がつきます。 | |
5.多見多書ということ | 書の練習では、多見多書ということが言われます。絵でも大家の絵を見ることは大変重要です。 | |
4.水墨画の魅力について |
これが水墨という特徴と魅力のありかを述べています。 |
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3.一にも二にも楽しく | こんな楽しみ方もあります。皆さんはアートをどのように楽しんでますか? | |
2.水墨画を始めた動機 | 子供のころの絵+大学時代からの書+知人のおだて+子供がよろこぶ絵+何かやりたいな・・・がスタート | PDF資料 |
1.随筆巻頭言 | あれこれ思うままに | PDF資料 |