随筆

誰でも、生まれながらにアーティスト・・・そんな気がします!
  ・楽しければ、趣味が長続きします。
  ・好きになれば、上達します。
  ・自分流の表現ができれば、もはやアーティストです!

絵を中心に、アートを広く自分流に楽しんでみませんか!
 ・絵を描くことと、お花を生けること、お茶をたてることなど、楽しみ方には共通点が多いと思います。
 ・私は、お花は生けませんが、お茶は立てます。お茶を一服いただいて、一筆といった感じです。
 ・時には、絵手紙を描いたり、焼き物を焼いたりして楽しみます。。
 ・この夏は、手書きTシャツを着て、歩き回りました。毎日どれを切るのか選ぶのが楽しみです。 

随筆
水墨画やアート全般について、日頃気づいたことを話題に取り上げます。
目次をクリックして、ご覧ください。(PDF資料をご覧いただくには、Acrobat Readerが必要です)

随筆集
目次 概要
.一枚を描き切る大切さ 字には形の決りがあり、誤れば誤字となります。その点、絵には表現に決りがある訳でもなく、誤りもありません。僅かな失敗なら、最後まで描き上げる方が、表現の応用力がつきます。
5.多見多書ということ 書の練習では、多見多書ということが言われます。絵でも大家の絵を見ることは大変重要です。
4.水墨画の魅力について

これが水墨という特徴と魅力のありかを述べています。

3.一にも二にも楽しく こんな楽しみ方もあります。皆さんはアートをどのように楽しんでますか?
2.水墨画を始めた動機 子供のころの絵+大学時代からの書+知人のおだて+子供がよろこぶ絵+何かやりたいな・・・がスタート PDF資料
1.随筆巻頭言 あれこれ思うままに PDF資料